シアターX・フランス演劇クレアシオン提携公演
ジャン・ポール・アレーグル 作
岡田正子 訳/演出
2009年4月15日(水) 〜 4月18日(土) 会場 シアターΧ 前売券 4,000円/当日券 4,500円 (全席自由・税込) |
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ジャン・ポール・アレーグルの新作「砂の病」を日仏同時上演。翻訳と演出は「急流の男」、「人生の始まりは劇場から」、「アニエス・ベラドンヌ」、「行
き交い」に続いてアレーグル作品を
手がける岡田正子。 これまでも現代社会の問題点にフォーカスを当ててきたアレーグルだ が、今回も、今、世界中に起きているであろう大きな「不幸」に切り口を当て、人間の醜さやこっけいさを扱いながら、 しかし詩情あふれる劇に仕立てている、アレーグルの意欲作品。 |
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ある国の総理大臣官邸執務室。 |
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ス タッフ |
舞台美術=皿田圭作 音響=冨田健治(TEO) 照明=朝日一真 衣裳=井上よしみ 舞台監督=小林潤史 演出助手=高山泰治 作詞・作曲=山本健翔 制作=冨田日出子 制作補佐=吉水恭子(芝居屋風雷紡) ほか |
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キャ スト | 松 岡文雄/ささいけい子/尾川止則/藤井勝利/小倉美香/浅川とむ/白川万紗子 |